糸井重里のバス釣りNo.1

先日部屋を掃除していたらスーパーファミコン(以下SFC)ソフトが大量にでてきました。その中でも私にとって思い出深かったゲームがこの「糸井重里のバス釣りNo.1」です!


パッケージ的に子供向けゲーっぽいんですが・・・

というかカールおじさんがいるんですが・・・


と思われた人もいるかもしれませんが、むしろ子供がやってもつまらないと思えるゲーム画面、ゲーム内容です。グラフィックは今のゲーム機に慣れている人には耐え難いものがあるかもしれませんが、こだわる方向が間違っている釣りゲームに比べたら100倍面白いと私は言えると思います。


さて、ゲーム部分の説明にいきたいと思います。


フィールドは赤星湖と呼ばれる本作オリジナルの湖。

春・夏・秋・冬に応じて景色が変わります。それに応じて、釣れる時間やポイントを探り、釣れるルアーを選択して釣れるアクションを起こしていき、釣り針にかかったらテクニックで釣り上げる、とにかく本格的なゲーム仕様になっています。


もちろん、ただ赤星湖でひたすら釣りをするわけではなく、目標もございます。


赤星湖を管理しているバス釣り協会BAC(バスアングラークラブ)に入会して、そのトーナメントで入賞しトロフィーを手に入れていくのが、ゲームの主な目標です。

これがなかなか絶妙なバランスになっていまして、全てのトーナメントを制覇するには時間がかかります。

bs2


そしてこのゲームの一番のポイントは「釣りは大変」という事を教えてくれる点。


①ルアー・ワームを買うためのお金が貯まらない


小学生とか中学生の時に釣りにはまると、お小遣いじゃ中々欲しいものは買えないですよね。

このゲームも道具を買うのはそれなりに大変です。根がかりで消耗するし。


②場所移動するには時間がかかる


結構な時間が移動時間で終わります。この点はとってもリアル。


③釣れない


考えて場所・時間・天候・ルアーを選択しないと釣れません(´;ω;`)

攻略本等見てしまえば、さすがに釣れるポイントなどは決まっているのは分かりますが、

普通にやってるとほぼ釣れません。よくて一日3匹程度。これが現実です


これだけ見てると「つまらなそう」という感情を抱いてしまうかもしれませんが、

なぜか夢中になってプレイしてしまうのがこのゲームの魅力なんです。


さすがに釣りが好きな人以外はつまらないと思ってしまうかもしれないけど・・・



あっ、任天堂64決定版があるけどこれはやめておいたほうがいいよ